ホスピタリティレッスン


先日、葉山でカラースクールの合宿をおこなっていた時のこと。
行く先々で講師たちが口にするのが「ホスピタリティ」。

サービス業やホテルなどでホスピタリティ研修もこなす講師たちは、どこへ行っても「ホスピタリティ」のレベルが気になるようです。

今回、一番皆が感動したのは、チェックイン後、車で外出したとき。
帰ってきてホテルの玄関で出迎えていただき車をあずけて、エントランスを入ると同時に2つのお部屋の鍵を渡されたこと。
どの車が入ってきたか、ドアマンが即座にフロントに連絡していたのですね。
その素早さに感動しました。

今日は美容室へ行きましたが、色々と残念なことも。
まず、名前を間違えたこと。
「今日は、どうされますか?」という質問も、予約時に伝えてあるはず・・・
「どのようにカットしますか?」の質問に、「いつもの通りに」と答えたけれど、「いつもの」を覚えていてくれてるかなぁ。

座ると同時に持ってこられた雑誌は「美容師を目指す人の専門誌」。
これは、あまり興味ないなぁ~。

子供の話がいつもでるのですが、「ボクはいつもお母さんが髪をきるのですか?」
ってうちはボクじゃなくてムスメなんですけど。

カットしている時、手をのばせない時にドリンクが運ばれ、そのまま「お流しします」とシャンプー台に促され、立ち上がると同時に、下げられてしまった。
まだ飲んでないし~

う~ん・・・・・
素晴らしいカットが気にいっているんだけど、もうちょっとお客様に興味を持ってくれると嬉しいです。

これに対して昨日の幼児教室。

「土曜の運動会、お兄ちゃん、お姉ちゃんも一緒に来てくださいね。」
「確かお兄ちゃんが・・・・」
と私を見る先生。

確かにママは高齢ですが、一人っ子なんです。。。

でも、いつも子供たちのことをよく記憶している先生。
なぜ、このようなことを言ったのかな。

で、思い出してみると、前回「夏休みの思い出」を子供が話すとき「にいにと海に行きました。」と言ったのです。
「にいに」は「いとこのお兄ちゃん」なのですが、先生は上の子がいると記憶していたみたいです。

それはすごいな。
間違っていたけれど、それだけ関心を示してくれる先生に感謝!


結局、ホスピタリティは、普通のコミュニケーションと同じ。
どれだけ相手に興味を持っているか。
が大切なのだと思います。

よ~く観察すること、相手が望んでいることを想像すること、相手の情報を記憶すること。

あとは体と口がなめらかに動けば、上質なホスピタリティあふれるサービスができるはず。

もちろん、ナチュラルな包み込む笑顔と共に。。。
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by colorbeauty | 2008-09-05 15:27 | 独立と起業


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